2026年1月24日土曜日

2026年1月の里山子ども探偵団

子ども探偵団1月24日

 寒い朝でしたが 15家族、子ども22人(小学生11人、幼児11人)と保護者18人スタッフ4人 総勢44人が集まりました。ちらしで 小屋作りと落ち葉のプール作りの予告をしていたので、それを楽しみに来てくれた親子もいました。

 六兵衛坂の途中で、先日の鳥の観察会でみつけた木の枝の高いところにあるエナガの巣を見てもらいました。それから、真竹を切りに行きました。順番に、親子で協力して竹を切り倒します。子どもたちは、はりきって、鋸での竹切に挑戦しましたが、力の入れ方がわからないためでしょう、なかなかきれません。一方自分の鋸を持ってきた小学4年生の子は、とてもすばやく竹を切ることができていました。体で覚えてしまえば簡単な作業なので、早くから経験できるといいですね。切った竹を地面に横たえてから、枝を払いました。剪定鋏みも使ってもらいましたが、大人なら、手で折り取ることもできます。竹の幹は適当な長さに切り2,3人ずつ電車ごっこの要領で運び、竹の枝も束にして運びました。

  
      

 池には氷がはっていましたが、カモの姿も見えなかったので、たちどまらず、ふれあい農園の奥まで進みました。ここが今回の主会場。子どもたちが熊手をつかって、ブルーシートの上に落ち葉をのせ、柿の木のそばにどさっと落としていきます。なんども集めて、落としているうちに、人が飛び込んでもだいじょうぶな、深い落ち葉のプールができました。

  

 小屋作りも進めました。運んできた竹4本、長さを揃えて切りました。その端近くをまとめて結び、広げて四角錐の形に地面に立てます。そこに横木を渡して紐で縛り、間に竹の枝を差し込み、すきまを藁束でふさいでいきました。子どもたちがどんどん材料を運んで「壁」をつくります。外側にも内側にも横木を渡して、壁を整えました。残りの竹を、長さを揃えて切り、床に敷きました。小さな子なら立って入れる小屋ができました。落ち葉のプールには何度も飛び込む子たちがいて、そのうちに、大人も飛び込んで、「あったかーい」とお風呂みたいに首だけ出している姿もありました。大浦さんが作ってくれていた大き目の小屋と、今日作った小さな小屋に子供たちが入って楽しみました。 

  


 子ども探偵たちは、遊びの合間にも、あれこれ見つけてくれました。井戸などから運んできた分厚い氷、元気なツチイナゴと、ナナホシテントウ。オオカマキリの卵のう、ウスタビガのまゆなど。大寒ですが、雲一つなく、風もなく、日差しは暖かで、楽しい子ども探偵団になりました。

By Abさん


 参照

  
ツチイナゴ       ナナホシテントウ
 
オオカマキリ卵鞘     ウスタビガ空き繭



0 件のコメント:

コメントを投稿