5家族、1歳~8歳までの13人の子どもと高校生のお兄さんが参加。
木登りする気まんまんで参加、靴もそれ用の物をはいてきた子は、出発から急ぎ足で追いつくのが大変。砂利道に入ると一目散にくるみの木を目指し走り出しました。
小野田さんのおかげでロープ遊びや、脚立で木登りがしやすいよう準備してあり、みんなで交代で楽しみました。
脚立でいつもよりは上りやすい木のぼりでは、木の上に乗って高い眺めを楽しんで満足そうなこどもたち。二人のお父さんと一人のお母さんも挑戦し楽しみました。
井戸付近の並んだ水草の水槽に張った立派な氷を何人かで力をあわせて割ったり、冷たいのに嬉しそうに厚い氷を持って歩く姿もありました。
大池でカモたちを双眼鏡で見たり、やはり氷が楽しいらしくオニバス池にある氷を棒でつついたり、遊びました。
最後に堤防で、みんなに見せたい自慢のもの、聞かせたい楽しかったことを発表。根の生えたどんぐりやおちていた貝殻をみせてくれたり、木に登れて嬉しかった、厚い氷が面白かったなど、子どもたちそれぞれ発表してくれました。
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