2021年4月29日木曜日

2021.4.24 子ども探偵団

晴天のもと、子ども50人と大人35人が集まりました。

テントウムシ探し、藤の花、ねもとの探索、ツルグミ農園のこんにゃくの芽の見学、モグラ塚で穴探し、池の下で生き物探し。ゲンベエヤマをこえて、木の下のウラシマソウ観察、そして、ポンプ井戸。

おおぜいなので、それぞれ採集したり観察したりしながら進みました。





































文・写真:キヨコ

2021年4月24日土曜日

2021.3.27 子ども探偵団

 3月27日、子ども47人、大人36人、スタッフ5人で春うららな里山を散策しました。


大池の土手では桜が満開に咲き誇り、ぽかぽかな陽気と合わさり、日本の春を感じさせます。

土手下の原っぱでは、草花が青々と育ち、てんとう虫やバッタ、蟻など小さな虫たちの活動を見ることができ、探偵たちが目を輝かせながら手を伸ばしていました。

クルミの広場では子どもたちと木登りやブランコ、ターザンロープを夢中で遊びました。


大きい子も小さい子も順番を守り、仲良く遊ぶ事ができました。

また、小学校は崖上りも頑張り、砂だらけになりながらも笑い声が響き、楽しげでした。


ロープ遊びは今季最後となります。
また寒くなるまでは、生き物観察を中心に里山を探検しますので是非ご参加ください。























文:アベトモ/写真:キヨコ

2021.2.27 子ども探偵団

 2月27日、春の草花を探しながら子ども5人、大人5人、スタッフ5人で大池、ゲンベー山、こんちゃんの森、クルミの広場と里山を巡りました。


道端ではオオイヌノフグリやヒメオドリコソウなど春の花、林では冬眠中のコクワガタを観察したり、こんちゃんの森ではシーソーで遊び、子ども達の笑い声が森に響きました。

集合の時は風も冷たく震えていましたが、林に入ると風は止み次第にお日さまも出てきてクルミの広場に着いた頃には体がポカポカでした。

色々な所で春を見つけられた2月の探偵団、次回も楽しみです。 


文:アベトモ

2021年1月4日月曜日

2020.12.26 子ども探偵団

子ども19人、大人16人+スタッフ6人 合計41人で行いました。

まず、鎌倉街道ぞいの竹林へ。

地主さんの許可を得てあったので、長い竹を伐りたおし、その場で枝を払い短くしました。

子どもたちが交代で鋸を使い、角材で枝を落としました。

その竹をもってまず池へ。

カモ、オオバンなどがたくさん来ていました。


その後、ふれあい農園奥の広場へ。

ロープやはしご、スラックラインなどをTさんが設置してくれていたので、子どもたちは木登り、ブランコ、ロープ滑りスラックラインなどを楽しみました。

一方、Eさんなどの指導で、親子が竹を伐り、穴をあけ、そこに松や寒椿などを入れて花瓶のような、正月飾りを作りました。

小さな子ものこぎり、錐など初体験で頑張り、残った竹もお箸、入れ物などに加工。

運んだ竹ほぼ、使い切りました。

風もなくひだまりは暖かく快適でした。


文章・写真:アベ

2020年9月19日土曜日

2020.8.22 子ども探偵団

子ども15人、大人11人、スタッフ4人、インターンの学生さん4人の参加でした。 小川ではザリガニ、原っぱではバッタやカマキリ、カエルを捕まえる子どもたち。走り回り、汗をかいた後はクルミの木の下でお水を飲んで小休止。 一息ついたら今度はカブトムシやクワガタムシを大捜索。
文章・写真:アベトモ

2016年7月23日土曜日

2016.07.23 子ども探偵団の様子

晴れ 
参加者 子ども8名、大人5名、筑波大のインターンの学生2名、Ab、yamasanae 計17名

 夏休みに入ったのですが、お祭りなどが重なっていたせいか、少し少な目。集合場所で少し虫探しをして、注意を聞いて出発です。
 筑波大の2年生のAくんとIくんには、今日の会のお手伝いをしていただくのですが、こどもたちと一緒にすごいと思えることを見つけてもらうことをお願いしました。
 
 まずはふれあい農園付近で、水槽のバットの中の水の中の生きものを探してみます。ヤゴ、ゲンゴロウなどを一杯見つけました。羽化したばかりのアキアカネや真っ赤なショウジョウトンボ、そして綺麗なイトトンボ(オオイトトンボ)もみることができました。
 
 バットのそばに巣を作っていたナガコガネグモが獲物のオンブバッタを器用に糸でぐるぐる巻きにするのも観察しました。
 次は大池のそばの小川です。
 小川では、アメリカザリガニを200匹以上捕まえたり、ドジョウ、ヨシノボリの仲間、モツゴ(クチボソ)などの魚、ヒメタニシなどの貝なども見つけました。
 あっという間に時間がたってしまいましたね。みんなで集合写真を撮って解散です。

 インターンの二人には、後片付けまで手伝ってもらいました。すごいと思うことは発見できたでしょうか?
by yamasanae

 観察した生きものは全部で50種あまりだったと思いますが、じっくり観察できたかな?

【貝類】ヒメタニシ、カワニナ、モノアラガイ?、シジミ
【クモ類】アシナガグモの類、ナガコガネグモ
【甲殻類】ヨコエビの類、スジエビ、アメリカザリガニ(生態系被害防止外来種)
【昆虫類】《カゲロウ目》フタバカゲロウ類幼虫、《トンボ目》ヤゴ(アカトンボ型、ヤンマ型)、アジアイトトンボ、オオイトトンボ、オニヤンマ、ショウジョウトンボ、シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、コシアキトンボ、アキアカネ、《バッタ目》マダラカマドウマ、ヒメギス、ショウリョウバッタ、ツチイナゴ、オンブバッタ、ヒシバッタの類、《カメムシ目》アワダチソウグンバイ、マルカメムシ、アメンボ、コミズムシ、《チョウ目》アサギマダラ、ムラサキシジミ、ヤマトシジミ、キアゲハ、クロアゲハ、スジグロシロチョウ、モンシロチョウ、ヒメウラナミジャノメ、ミズメイガの類(成虫、幼虫)、《ハエ目》アカムシ(ユスリカ類の幼虫)、《コウチュウ目》ゲンゴロウ類幼虫、ハイイロゲンゴロウ、ヒメゲンゴロウ、ガムシの類
【魚類】モツゴ、ドジョウ、ヨシノボリの類
【鳥類】ツバメ、スズメ、ハシブトガラス
【両生類】ニホンアマガエル、ニホンアカガエル
【植物・花】セリ、ヤマユリ、ヒメヒオウギズイセン(栽培種、別名モントプレチア)
 
 



2015年10月24日土曜日

子ども探偵団をお手伝い

 Abさんから秋の虫さがしを行うというので、お手伝いにいってきました。気持ちのいい天気の中、子どもは4名、親たちは4名に、筑波大のインターンのFさんを含めて11名。ちょうどいい人数。
 ふれあい農園まで脇目も振らずに、バラバラにもならず到着。案山子がお出迎えです。

アカネの類3種の見分け方
 ナツアカネの雄は顔まで真っ赤、アキアカネはお腹だけ赤く、ノシメトンボは翅の先が茶色になっています。まずアカネを捕まえて見ましょう。
 といったのですが、水生昆虫を見たいというので、急遽、バットな中のヤゴを捕まえてみます。
 すると、すぐに、ヤゴの類やコシマゲンゴロウ、ヒメゲンゴロウ、ゲンゴロウの幼虫、マツモムシ、エサとなるアカムシ、モノアラガイの類などが見つかり、すっかり夢中。
 ヤゴの類は、頭の三角なアカネ類、頭が真っ直ぐなシオカラトンボ類、大きなヤンマ類、小さなイトトンボ類が見つかりました。トレイで見ていると、エサのアカムシを食べているヤゴもいました。
photo by Abさん
 よーく観察してから、親のトンボを探しますが、アキアカネは多くいたのですが、ナツアカネは少ないので捕まえるのに苦労。ノシメトンボはどこに行ったやら。

次は、バッタの仲間の見分け方
 バッタ類は、触角が短く太い。コオロギ類とキリギリス類は触角が長く細く、コオロギ類は体が横長。キリギリス類は縦長。
 オンブバッタ、ショウリョウバッタ、コバネイナゴ、エンマコオロギ、ツヅレサセコオロギ、ツユムシの類、コバネササキリなどを見つけました。
コバネササキリ♀(ちょっとレアかも)
 カマキリも色々みつけました。この付近で見られるカマキリのうち、オオカマキリ、チョウセンカマキリ、ハラビロカミキリが見つかりました。結構、平気で捕まえていました。薄い後翅をよく見て、オオカマキリとチョウセンカマキリを見分けるのですが、前脚の間の色も違いましたね。ハラビロカマキリは、前翅に白い紋があるのでした。帰り道で、コカマキリをみつけて、これで、宍塚で見られる4種のカマキリをすべて見ることができました。

 さて、ふれあい農園付近を切り上げて、大池へ。鳥を見たり、イナゴの競争をしたり、小川でザリガニを見たり、ドングリ投げ競争などなど。
photo by Abさん
 里山の自然を楽しんで、ついでに、虫に触れないおかあさんにも、慣れてもらって、今日の探偵団は終わり。


by yamasanae